1998-03-18 第142回国会 衆議院 文教委員会 第4号
それからさらに、これから養護教諭になられるような方につきましては、実はこれは養護教諭だけの問題ではございませんで、先生おっしゃいましたようにすべての教員が持っていなければいけないことでございますので、養護教諭も含めて、教育職員養成審議会の御答申を受けて、目下国会に御提出してございますけれども、教育職員免許法を改正しながら、そういう教職における基礎的なカウンセリングマインドの持ち方について充実すべく盛
それからさらに、これから養護教諭になられるような方につきましては、実はこれは養護教諭だけの問題ではございませんで、先生おっしゃいましたようにすべての教員が持っていなければいけないことでございますので、養護教諭も含めて、教育職員養成審議会の御答申を受けて、目下国会に御提出してございますけれども、教育職員免許法を改正しながら、そういう教職における基礎的なカウンセリングマインドの持ち方について充実すべく盛
報道によりますと、対米協定の見直しを求めているのだとか、いろいろ言われておりますけれども、しかし、恐らく、北朝鮮内部の国民、とりわけ軍の規律を引き締めるという目的もあるでしょうし、また、それとちょうど裏表の関係で、目下国会議員の選挙をやっております韓国の内政が混迷していると受けとめて、または誤解して、この際揺さぶりをかけようという気持ちも一方であるのではないか、こういうふうにも見られるわけであります
本日は、目下国会審議にかかっております不動産登記法及び商業登記法の一部を改正する法律案に関しまして、司法書士会がこの法案に最もかかわり合いの深い職能団体であるという御理解をいただきまして、その団体を代表してここに参考人として意見を申し述べる機会を与えていただきましたことにつきましても、衷心より深く感謝を申し上げる次第であります。
目下国会におかれましても先生方が熱心にこの問題の是正につき御配慮していただいていることをよく承知し、敬意を表し、それがよりよく達成されることを心から願ってやみません。 二つ目は、サラリーマンの所得、給与所得など勤労所得が資産性所得や投資所得などに比べて相対的に重いということです。サラリーマンにもかなり大幅な給与所得控除もあり、いろいろ諸外国に比べれば優遇されていると思います。
第三点の売上税の問題につきましては、それぞれお立場によって、売上税に賛成するから反対だとか、いろいろそういうこともございますが、これは目下国会において御審議中でございますので、あえて私からこの場で余り申し上げるのもいかがかと思います。 以上の三点をお答えして、何とぞひとつ御了解をお願いしたいと思います。
○小林委員 目下国会の中で、分割・民営を主軸とした法案と、私どもが提起をいたしております一社体制で民営手法を導入してという三法案と、全部で十一の法律案を提起をして論戦が闘わされているわけです。特に、政府が提起をしている法律案の中で、国鉄の赤字論、こういったものは大変大きなウエートを占めているわけです。
それで、先ほど申し上げました研究大会で、これは岡山県の長野知事の発言なんでありますが、国の臨調でも総論ではかなり地方分権が言われたが、各論になるとだんだん怪しくなり、さらに目下国会に提案されている一括整理法案ではまことにおざなりなものになっている、方向としてはむしろ逆の方向に行っているものさえもある、こう強く批判を長野さんはしているのでありますが、確かに非常に不満足だという感じが多くの地方団体の関係者
しかし、他方、目下国会決議をめぐって国会の中でまだ問題点が決着を見てないという点を踏まえまして、国会決議を尊重することは当然でございまして、その推移を見守りながら慎重に対処してまいりたいと思っております。
非常に不幸なことでございますが、前国会におきましてこれが廃案と相なったのでございますけれども、環境庁といたしましては、これはもうどうしても出していただかなくちゃいけないと、目下国会に再提出するべく各方面と調整をとりながら全力を尽くしておるところでございます。いましばらくかかるかと存じます。
目下国会開会中でありますので、ある意味で言えば全体の予算編成の準備作業中だと、こういうふうに考えざるを得ないと思うんですが、さて防衛庁に限って問題にしたいと思うんです。膨大な資料が、ことし八月、各省庁との段階でそれぞれ要求が出ております。
そうしますと、金がなくとも、組織をバックにしなくとも有識者に出ていただくためには、現状の選挙制度をとるのか、目下国会で審議されている拘束名簿比例代表制をとるのかということになると、現状よりよくなる比例代表制をとるべきだと私は考えます。有識者の名簿をそれぞれの政党がっくり、政党本位に国民に対して信を問うことがよいと考えます。 また、こうした選挙方式を採用する上でそれぞれの政党の良識が問われます。
○国務大臣(伊藤宗一郎君) 人事の問題は大事なことでございますので、行政府の長官としては特に大事なことと考えておりますが、私自身いまさらひけらかすわけではございませんけれども、新米の防衛庁長官でもございまして、特に国会でいろいろな御論議のあったことでもございますので、目下国会で来年度の予算をぜひ早期に御審議を賜りまして成立をいただきたいということで専念をしておりますので、そういう風評あるいはまた御指摘
目下、国会審議が進んでおりますので、一段落いたしますれば、国税庁の方からお話があるものだと私ども考えておりまして、両省庁、熱心に前向きに検討さしていただくように努力をいたすつもりでございます。
あわせて税制につきましても、五十六年度、目下国会にお願いしておるところでございますが、一部改正をお願いいたしているところでございます。
実はこれが第九十一回国会、前回の通常国会におきますところの制度改正の内容でございまして、余り細かいことを申し上げてはお時間をとるだけでございますので、簡単に申し上げますが、一つは、生産出荷団体の取りまとめによりまして構成農家の一定数あるいは一定割合以上の加入が得られた場合には加入奨励金を交付するということにいたしておりまして、その加入奨励金の内容につきましては、目下国会に予算案の中で御審議をお願いしているという
具体的にはまだいろいろ来年度の予算の編成過程も今年の末まで続くわけでございますし、昭和五十五年度の予算については目下国会で審議中ということでございますので、総理が今度行かれる場合に、いまの問題について具体的に詰めるということには多分ならないと考えておるわけでございます。
○国務大臣(金子一平君) ただいまのお尋ねの件でございますが、ロッキード事件が起こりました直後に、再発防止のいろんな対策を政府としては決めておるところでございまして、その中には、たとえば刑法上の収賄罪の刑の加重の問題、これは目下国会で継続審議中でございますが、そのほか、あっせん収賄罪の新設とか、いろんな刑法上の規定を改正することにいたしますことはもちろんでございまするけれども、OECDでの国際多国籍企業
ただ、造船の場合、比較的中手以下と申しますか、企業体力の必ずしも強くないものが多うございますので、この設備処理を円滑に実施いたします場合には、もう少し何か援助が必要ではなかろうかということで、中手以下の造船業が事業所単位で設備を廃棄いたします場合には、残存者の負担と国庫の補助による廃棄施設の買い上げというものを考えておりまして、このための法案を目下国会で御審議いただいております。
目下国会で、こんなに論議している。委員会における決議もある。坊大蔵大臣も、きちっとまともな答弁をした。総理まで本会議において答弁をして、十分に誠意を尽くして努力するということになっている。その払い下げが決まるか決まらないか、いま論議をしておる最中に、県の方では、もうどんどん進めちゃっているのだ。そうして費用を、おまえ、このくらい持てよ、保育費をおまえこれだけ持て。
しかし、それの準備をする期間はやはり与えていただかなければならぬと思いまするし、また特に、これとは別の次元かもしれませんけれども、ぜひ使用さしていただきたいということで、目下国会において御審議を願っておるこの法案に関連した問題でもあるわけでございまするから、そうした積極的な審議なり、あるいは早期の可決等に対しましてもぜひ進めていただきたいということをお願いも申し上げたいと思うのでございます。